A1ようこそ、自動運転社会の最前線へ
A2Society5.0~自動運転のある社会
A3“競争と協調”による自動運転の実現
A4自動運転の実現に向けた2つのアプローチ
A5自動運転の実現に向けて必要な協調領域の技術・情報・データ
B1自動運転車の認識技術
B2ダイナミックマップのコンセプト
B3車両プローブ情報を活用した車線レベル道路交通情報の生成と配信
B4自動運転の実現に向けた信号情報提供技術の高度化
B5協調型自動運転を実現する通信方式の検討
B6東京臨海部実証実験の概要
B7a東京臨海部実証実験-臨海副都心地域(信号情報提供とインパクトアセスメント)
B7b東京臨海部実証実験-首都高速道路(合流支援情報とETCゲート開閉情報の活用)
B7c東京臨海部実証実験-羽田空港地域(自動運転による次世代公共交通システム)
B8仮想空間における安全性評価技術の概要
B9サイバーセキュリティ(侵入検知システム(IDS)の評価方法)
C1地方部(中山間地域)における自動運転の社会実装に向けた取組
C2自動運転サービスの事例と横展開に向けた取組
C3a道の駅「かみこあに」を拠点とした社会実装の取組
C3b道の駅「奥永源寺渓流の里」を拠点とした長期実証実験の取組
C3c道の駅「赤来高原」を拠点とした長期実証実験の取組
C4地方部の自動運転の運用を支える運行管理サービス
C5交通環境情報ポータル「MD Communet」による地理系データの流通促進
C6地理系データの利活用による社会的課題の解決:KYOTO楽Mobiコンテスト
D1視野障がい者を支援する高度運転支援システムの研究
D2自動運転等による交通事故削減効果の推計
D3自動運転の安全な利用に係る効果的な教育方法の開発
D4自動運転の社会的受容性醸成に係る調査と戦略的な理解の促進
E1アカデミア連携による多様な分野の知見を活用する総合知の結集
E2国内外の標準化団体との連携、国際的な共同研究の推進
E3自動運転社会について考えるコミュニティサイト:SIP café