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ムック本
Zone
A
Society5.0とSIP自動運転
B
協調領域の技術を共に磨く
C
自動運転の安全性
D
世界標準を目指して
E
広がるデータ連携
F
社会的受容性の向上
G
SIP自動運転、その先へ
O
屋外展示
協調領域の技術を共に磨く
B7
協調型自動運転のための信号情報提供技術(V2N)の開発
協調型自動運転のための技術として、信頼性向上及び可用性向上の観点から必要な水準を確保しつつ、整備コストの低減を目指した、LTE等を活用したV2N方式による信号提供技術の確立について取り組みました。
【技術開発概要と成果】
3つのV2N方式信号提供技術の確立に関する検証
【参考】V2I方式とV2N方式の比較
課題
フェールセーフの実現
オフセット追従等への対応
異常情報の通知が通信時間分遅延することへの対応
B1
ゾーンイントロダクション
B2
交通情報活用の仕組構築に向けた取組
B3
ダイナミックマップの考え方と高精度3次元地図の構築
B4
東京臨海部実証実験
B5
V2Xによる情報配信(V2I、V2N)の検証
B6
市街地自動運転(レベル3、4相当)の認知・判断技術の開発
B7
協調型自動運転のための信号情報提供技術(V2N)の開発
B8
車両プローブ情報による車線別道路交通情報に係わる技術開発
B9
合流支援のためのシミュレーション環境の構築及び技術開発
B10
技術開発/協調型自動運転に関する通信方式ロードマップ
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広がるデータ連携
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社会的受容性の向上
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sip自動運転、その先へ
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THERS
屋外展示